中大が4年連続11度目の優勝
順位 | 大学名 | 総合タイム |
---|---|---|
1 | 中大 | 12時間14分05秒 |
2 | 明大 | 12時間26分13秒 |
3 | 日体大 | 12時間33分57秒 |
4 | 専大 | 12時間36分39秒 |
5 | 日大 | 12時間36分40秒 |
6 | 立大 | 12時間39分40秒 |
7 | 東農大 | 12時間41分42秒 |
8 | 法大 | 12時間42分09秒 |
9 | 東洋大 | 12時間44分11秒 |
10 | 国士舘大 | 12時間51分11秒 |
11 | 順大 | 12時間51分36秒 |
12 | 早大 | 13時間03分25秒 |
13 | 東京教育大 | 13時間05分50秒 |
14 | 慶大 | 13時間10分45秒 |
15 | 神奈川大 | 13時間14分07秒 |
寒さをしのぐのはどてら
- 第38回大会 往路5区 3年ぶりに雪に覆われた箱根路を快走するトップ中大・中島輝雄(2年)(1962年1月2日)
- 第38回大会 往路5区郵便局前 4連覇を目指す中大は、1区からトップを譲ることなく2位法大に3分45秒差をつけ往路アンカー中島輝雄(2年)がゴール(1962年1月2日)
- 第38回大会 往路5区郵便局前 トップでゴールした往路アンカー中島輝雄(2年)は、寒さの中どてらを着せてもらう(1962年1月2日)
- 第38回大会 復路7区 首位を独走する中大7区千野武久(4年)(1962年1月3日)
- 第38回大会 復路10区読売新聞社横ゴール 区間新の1時間7分22秒でゴールに飛び込む中大のアンカー横溝三郎(4年)、1区からトップを守り続けた中大は2位明大に12分08秒差をつけ4年連続(大会タイ)11度目の優勝(1962年1月3日)