世界ランク6位の錦織圭(日清食品)は第6シードで出場。

 

 初戦の2回戦で、同32位のニック・キリオス(オーストラリア)に1-6、6-4、6-4で逆転勝ちし、ベスト16となる3回戦に進んだ。


 3回戦では同10位で第12シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)に2セット連続のタイブレークで敗れ、ストレート負けを喫した。