6月の卓球世界選手権混合ダブルスで日本勢として48年ぶりに金メダルを獲得した石川佳純(24=全農)吉村真晴(23=名古屋ダイハツ)組が15日、ゆかりを持つ山口市の商店街で優勝報告会に臨んだ。
20年東京五輪の新種目として採用が決まっており、山口市出身の石川は「東京五輪は私の集大成になる。最高の色のメダルを持って山口に帰りたい」と語った。
6月の卓球世界選手権混合ダブルスで日本勢として48年ぶりに金メダルを獲得した石川佳純(24=全農)吉村真晴(23=名古屋ダイハツ)組が15日、ゆかりを持つ山口市の商店街で優勝報告会に臨んだ。
20年東京五輪の新種目として採用が決まっており、山口市出身の石川は「東京五輪は私の集大成になる。最高の色のメダルを持って山口に帰りたい」と語った。
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次は夏場所です