萩野公介は復帰後初の400メートル個人メドレーで4分16秒86の2位だった。

優勝した瀬戸大也と6秒以上の差だったが「4分20秒切れるかどうかと思っていた。めちゃめちゃ悪くはない。久しぶりに泳いで、負けて(瀬戸との)差も開いて、悔しい部分もあるが『ここからやるぞ』と思えた。何だかすごく幸せだった」と口にした。