フィギュアスケート高橋大輔(33)の新しい挑戦が始まりました。

10年バンクーバー五輪では、アジアの男子シングル選手として初めての銅メダルを獲得。五輪3大会に出場した元世界王者は19年12月、全日本選手権でシングルとしての最後の演技を終えました。20年からは18年平昌五輪代表の村元哉中(かな、26)と組み、アイスダンスへ転向します。

日刊スポーツではWEB連載として「高橋大輔の再出発」を20日から3日間、掲載します。幼少時代から現在までに迫ります。

毎日午後4時にアップ予定です。どうぞ、ご期待ください。