萩野公介は、休養から復帰した昨年8月以降で最も速い1分58秒20で1着だった。

28日に瀬戸が出したタイムを0秒42上回った。「(瀬戸と)違う大会、隣で泳いでないので一概にはいえないが、僕自身は気持ちいいレースができた。(昨夏の)復帰後では1番いいレース。次につながる」。