関西1位の関学大と関西2位の立命大の西日本代表校決定戦の前半が終了し、17-3で関学大がリードしている。

第1Qに関学大RB前田公昭(4年)のランで先制TDをとると、RB斎藤陸(4年)もゴール前でTDランを決めて立命館大を引き離す。第2QでもFGを成功させ、着実に得点を重ねた。

反撃したい立命大は、前半終了間際にFGを決めて、3点を返した。14点差で後半を迎える。