Bリーグ1位大体大は3年ぶりのAリーグ復帰を逃した。コロナ禍で昨年中止となり、2年ぶりに開催された入れ替え戦。待ちに待ったチャレンジの舞台だったが、トライは前半16分、NO8マウ・シオネ(1年=高知中央)によるものと、36点差となり大勢が決した後の2本のみ。全敗ながらAリーグでもまれた関学大に終始主導権を握られた。
中谷誠監督は「完敗です。関学さんの勢いに圧倒されました」。フランカー吉田海主将(4年=大産大付)は「入れ替え戦ができたことに感謝したいです」とした上で「しっかり準備をしてきたつもりでしたが、自信のある部分を封じられた。すべてにおいて圧倒されました」と話した。
かつて圧倒的なフィジカルで“ヘラクレス軍団”と呼ばれ、関西リーグ制覇4度の伝統を持つ伝統校だが、復活の道は険しい。


