日本代表で18年平昌五輪女子銅メダルのロコ・ソラーレが上位対決を制した。
【カーリング】ロコ・ソラーレ、ラトビアとの上位対決制し4勝1敗 北京五輪最終予選/ライブ詳細>
3勝1敗で迎えた第5戦の相手は4勝1敗と好調のラトビア。前日までと違い、曲がりやすい石と氷にきっちりアジャストすると、序盤から好ショットを連発した。
第1エンド(E)からスキップ藤沢五月の安定したドローショットで2点を先制すると、曲がり幅のコントロールに苦しむラトビアを引き離していく。
第2、第3Eと連続でスチールに成功し、5ー0と引き離した。後半もスチールを連発し、第7Eを終えて9ー1となったところで、ラトビアが負けを受け入れるコンシードとなり勝負が決まった。
カーリングの大会では、日程の途中で石を削り曲がり方が変わる場合がある。セカンドの鈴木夕湖は「昨日の夜に石を削って、また違った状態での試合となったんですけど、まだアジャストしきれないところはあったんですけど、みんなでコミュニケーション取って、使いやすいウエートなどコミュニケーションを取れたのが良かった」と振り返った。
13日のスコットランド戦では初黒星を喫していたが、快勝で連敗を回避。日本時間15日午後5時から、世界ランキング3位の韓国との大一番を迎える。
◆北京五輪最終予選メモ 男女各9チームが出場し、残り3つの五輪出場枠獲得を目指す。総当たり方式で16日まで1次リーグを実施し、まずは1位チームが出場権を獲得。17日に2位チームと3位チームが対戦し、勝った方が2枚目の切符を手にできる。負けた方は最後の1枚の切符を懸けて、翌18日に4位チームと対戦する。


