「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」(主催・MSC、後援・日刊スポーツ新聞社ほか)が3日、滋賀・奥伊吹モーターパークで2022シリーズ第4戦を迎えた。

第1日の単走予選、1本目に“魅せるドリフト”を披露した益山航(350Z)が1位。第3戦菅生ラウンドを制した松山北斗(TMAR GR86)は3位、KANTA(柳杭田貫太、JZX100チェイサー)が4位。また年間ランクトップの小橋正典(S15シルビア)は15位につけた。今日4日は、32人のチェイスバトル方式決勝が行われる。