レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。
2年目の開催となるマイアミGPは、昨年に続きマイアミドルフィンズの本拠地ハードロックスタジアムの敷地に特設されたマイアミ・インターナショナル・オートドロームが舞台。そのため走り始めの路面コンディションはダスティで各車ともグリップ不足に苦しんだが、走るたびに路面が改善していきタイムが向上していく。
その中でフェルスタッペンは全セクターとも最速で2位・3位のフェラーリ勢に0・385秒差を付けてトップに立った。僚友セルジオ・ペレスは0・489秒差の4位。コンクリートに囲まれたサーキットゆえ、フェラーリはシャルル・ルクレール、ハースのニコ・ヒュルケンベルグ、アルファタウリのニック・デ・フリースなどクラッシュが相次ぐ1日となった。
アルファタウリの角田裕毅はトップから1・683秒差の18位。グリップ不足に苦しんでいるが、開幕3戦での苦戦理由だった最高速は中団グループのライバル以上の速度を確保している。
(米家峰起通信員)


