世界ランキング4位の日本が、15年ぶりに4強進出を決めた。同8位のオランダに3-2で勝利。前試合で大会2連覇中のセルビアを破った強敵にセットカウント1-2から逆転し、15年ぶりのメダル獲得に王手をかけた。6日の準決勝では、米国-トルコの勝者と対戦する。

アウトサイドヒッター(OH)石川真佑主将(25=ノバラ)はチーム2位の25得点と奮闘。OH和田由紀子の27点に次ぐ得点力で、逆転勝利を呼び込んだ。第2セット(S)で2度のブロックを決めるなど、試合全体を通じて守備でも存在感を発揮。「苦しい試合こそ踏ん張りどころだった」と汗を拭った。

15年ぶりのメダル確定がかかる準決勝へ「苦しい展開が続くと思うが、チーム全員で勝ちにいきたい」と力を込めた。

日本女子フルセット激闘制し4強 オランダ下し15年ぶりメダル王手/ライブ詳細