カーリング混合ダブルスの26年ミラノ・コルティナ五輪最終予選代表決定戦は28日、稚内市みどりスポーツパークで3戦先勝方式の決勝が行われ、小穴桃里(30)青木豪(25=札幌市出身)組が代表権を獲得した。松村、谷田組に7-6で勝利し、3勝1敗で代表に決まった。青木は「どっちが勝ってもおかしくない中で、最後自分たちが決めきれた。今はすごいほっとしている」と振り返った。
24年3月に札幌国際大大学院を修了し、自らを「電車とアニメとウマ娘をこよなく愛する永遠の少年」と紹介する。昨季、4人制との掛け持ちから専任に。準優勝だった昨年12月の日本選手権は「体力切れだった。自分に負けた試合だった」と反省し、体力を強化して今大会に臨んだ。25秒間のスイープを繰り返し「練習が生きた」とうなずく。
五輪は「僕の夢だった舞台」。12月の五輪最終予選(カナダ)で、夢舞台へGOとなるか。


