競泳の第101回日本選手権が19日から4日間、東京アクアティクスセンターで行われる。今回は8月のパンパシフィック選手権(米国)と9月の愛知・名古屋アジア大会の代表選考も兼ねている。

アジア大会の代表枠はリレーを含めて38。パンパシフィック選手権は52人が上限となっている。

昨年末に発表され、2028年ロサンゼルス五輪(オリンピック)まで固定される日本水泳連盟が独自に定めた国際大会派遣標準記録が代表入りの大きな選考基準となる。

今回の日本選手権では、国際大会8位相当の「派遣標準記録2」を突破し、2位以内に入った選手が最優先でアジア大会とパンパシフィック選手権の代表権を得られる。

また、3位の選手が同記録をクリアした場合はパンパシフィック選手権のみの代表権を獲得する。

パンパシフィック選手権については、今回の選考レースの結果次第で6月の第102回日本選手権でも追加選考を行う予定。

上限の代表枠内に達しなかった場合は各種目の優勝者や上位の選手らを中心に選考委員会で代表選出を行う。