日本代表(世界ランク14位)が初出場のチリ(同22位)との1次リーグ初戦に臨み、42-12で下して白星発進した。
先発予定だった主将のNO8姫野和樹(29=トヨタヴェルブリッツ)が欠場する中、SH流大(31=東京サントリーサンゴリアス)が代わりにゲームキャプテンを務め、チームをけん引した。
流は「あまり背負いすぎることなく、普段通りのリーダーシップを発揮しようと臨んだ」と振り返った。「(松田)力也がすごく自信をもってリードしてくれた。DFは(中村)亮土さんに任せた。ペナルティーの判断、試合がストップしている時にどういう判断をするか。みんながリーダーを信用してくれていた。聞く耳を持ってくれて、次にやることにフォーカスできた」と、チーム一丸で姫野不在の穴を埋めたと強調した。
ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は、姫野の欠場について「ギリギリまで」見極めた上だったと説明。「本日はもしかしたらプレーしていたかもしれないが、次にもっと自分をいかせるのではないかと思う」と17日のイングランド(世界ランク8位)戦へ期待を込めた。




