城西大が、途中棄権で4年連続13度目の本戦出場を逃した。
今年1月の箱根駅伝7区区間4位で走り、シード圏内7位に貢献した前主将の山中達貴(トーエネック)が4日に自身のXを更新。後輩たちへ励ましのメッセージを送った。
「主将としての重圧も、運ばれる時の辛さも、自責の念や虚無感も、本当に全部痛いほど分かる。まずはしっかり休んで、皆といっぱい話して、心が落ち着いたら振り返ってみて、誓って、いつか爆発すればいい。ひとりじゃないよ。がんばれ。」
3組を走った主将・中島巨翔(4年)がまさかの途中棄権。全4組で計8選手の完走が選考対象となるため、チームの記録無効が決まった。
山中は、1人も欠けてはならぬ重圧と向き合った中島をかばった。
最後には「咲かぬ日は下へ下へと根を伸ばせ」と力強い言葉を残していた。

