負ければ終わりの男子決勝トーナメントが幕を開け、ベルギーとの初戦に臨んだ日本男子は第2試合で張本智和が1-3で敗れた。
世界ランク3位の日本のエースは、同106位のニュイティンクと対戦。第1ゲーム(G)から9-11、8-11と2連続で落とした。第3Gこそ11-5で奪ったが、第4Gは8-11で敗れた。
テレビ東京系列の生中継で解説を務めた水谷隼氏は「攻めないといけない。守るプレーが多くなってしまっているので、ミスを恐れずに責めていきたいです」と積極性がやや足りなかったと指摘。果敢に攻める相手を「思い切りがいい」と評価する一方で、張本については「ミスを待つプレーが増えている。ラケットを振る必要があります」と促していた。
日本は第1試合で松島輝空(そら)が3-1で勝利。第3試合以降は戸上隼輔、張本、松島のオーダーが組まれている。
日本は前回24年大会で準々決勝敗退。今大会は57年ぶりの金メダルを目指している。


