「鉄紺」のタスキが伊勢路に戻ってくる。
前回8位で連続出場がストップした東洋大が、3時間58分51秒88の総合5位で2年ぶり33度目の本戦出場を決めた。
1組から順に、陳内紫音(3年)、小野真和(2年)組、内堀勇(3年)、松井海斗(3年)組、浜中尊(4年)、林柚杏(1年)組、宮崎優(3年)、迎暖人(3年)組で挑み、8選手の合計タイムで争った。
1組終了時は総合11番と出遅れた。しかし2組トップの松井と8着の内堀の好走で、一気に総合3番にジャンプアップ。3組終了時には順位を二つ下げたが、その後は手堅く守った。
本戦での優勝実績を持つが、前回予選は11秒36差。連続出場は「17」でストップ。さらに今年1月の箱根駅伝でも14位となり、21年ぶりにシード権獲得を逃し、今年10月の予選会からの出直しとなった。
再建初年度で「箱根駅伝予選会の前哨戦」をものにし、Xでは「全日本予選会、東洋大学の皆さんお疲れさまでした!!!伊勢路でまた鉄紺が見れるの嬉しい」「東洋大学良かった…本当に良かった…秋の箱根の予選もがんばって…」などの期待の声が上がった。

