【トゥールーズ(フランス)9月30日=松本航】
ラグビーW杯フランス大会に臨んでいる日本代表(世界ランク13位)のSH福田健太(26=トヨタヴェルブリッツ)が、初キャップで得た教訓を生かす。
勝利した28日サモア戦から休日を挟み、白星で2大会連続8強が決まるアルゼンチン(同9位)との最終戦(10月8日、ナント)に向けて調整した。
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○…福田は試合前に日本一に輝いた明大時代の恩師である田中澄憲氏(現東京SG監督)から「いつも通りプレーして、楽しんできて」とエールを受け取り、緊張が和らいだ。出場は6分にとどまったが、世界レベルの体の強さを体感。この日の練習に不在だったSH流大(東京サントリーサンゴリアス)の状態次第では、2試合連続出場の可能性もある。「ディフェンスを強固にしないといけない。今までと変わらない準備をして、いい結果を得たい」と誓った。




