日本(世界ランク12位)が、過去1勝5敗の強豪・アルゼンチン(同9位)に敗れた。
試合後にはFBレメキ・ロマノラバが、代表引退を公言した。「デビュー戦もアルゼンチン、最後もアルゼンチン。悲しいけど、(バックアップメンバーから)代表に呼ばれて、日本にいるみなさんの応援が力になった。最後の最後は力になった。本当にありがとうございました。代表はこれで引退します」と目に涙を浮かべた。
第3戦のサモア戦でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された男は、この試合でも存在感を示した。後半中盤には、約約35メートルの距離からドロップゴールを成功。スペシャルプレーでチームを盛り上げたが、勝利を手にすることは出来なかった。「すごいくやしい、めっちゃくやしい。このチーム大好き。一番最高のチーム。チャンスがたくさんあったけど、最後に取り切れなかった。相手は1発でトライに全部つながっていた。(相手は)コンタクトは強かった。でも自分たちのラグビーをやれば、全然勝てたと思う」と悔しさをにじませた。




