全日本大学野球連盟と日本高野連は12日、プロ志望届の提出期間を締め切った。

 大学生はドラフト1位候補の立命大・東克樹投手(4年=愛工大名電)ら104人。高校生は史上最多の通算111本塁打の早実・清宮幸太郎内野手(3年)ら106人で、12日の時点で計210人が発表された。青藍泰斗(栃木)石川翔投手(3年)は、最速151キロで高校NO・1投手の評価を受ける。26日のドラフト会議は「清宮ドラフト」とも称され、何球団が競合するかに焦点が集まる中、将来性豊かな右腕の指名も注目が集まる。


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