ソフトバンク大関友久投手(28)が自己ワーストタイの8失点と大炎上しKOされ2軍降格となった。2回に9安打を許し8失点。渡部には内角低め直球を左翼席にたたき込まれる4号満塁弾を浴びた。「直球にこだわりすぎてしまった。チームにもファンにも申し訳ない。今は力不足」とうなだれた。自身3連敗。小久保裕紀監督(54)も「今日は2回でゲームがあった。1回抹消します。開幕ローテ6人のうち3人がいなくなった。ローテを新たに作り直す」と苦しい表情。大関、徐若熙(シュー・ルオシー)、スチュワートと3枚が2軍降格と非常事態だ。

打線は西武高橋光に6回無失点と抑えられ、今季3戦3敗。この日は5試合ぶりに柳田悠岐外野手(37)を4番指名打者でスタメン復帰させ、好調の栗原陵矢内野手(29)を今季初の2番に入れて上位打線を分厚くしたが攻略できなかった。今季計23イニング投げられ栗原のソロの1点しか奪えず防御率は0・39。

今季2度目の2桁失点負けで貯金は2。首位オリックスが勝ち今季最大の3・5ゲーム差に開いた。西武には今季3カードすべて負け越し。来週も12、13日に西武と対戦。高橋光の先発も予想され、4度も同じ相手に負ける訳にはいかない。

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