楽天前田健太投手(38)は、同点の5回に降板しNPB復帰後初勝利は持ち越しとなった。
今季4度目の登板。2回まで3者凡退の立ち上がり。3、4回は先頭打者を出すも併殺打などで抑えたが、5回につかまった。レイエスに四球、野村に左前安打、矢沢に四球を与え無死満塁。万波の併殺打の間に1点を許したが、その後は水野を一ゴロに打ち取り最小質点で切り抜けた。
3回に平良竜哉内野手(27)が3試合連続となる先制本塁打を放つも、同点に追いつかれ勝ち投手の権利を得ぬまま5回82球、3安打1失点で降板。またもや初白星を逃した。「5回は何とか粘りたかったのですが、悔しいですね」と、悔しそうに話した。



