<ヤクルト5-4横浜>◇11日◇神宮

 横浜寺原隼人投手(25)が3失点で8回途中降板した。1回に青木に先制ソロを浴び、3回にも2失点。だが4回からは立ち直り無失点の好投に「中盤以降の粘りを初回から出せるようにしたいです」とコメントした。

 [2009年8月11日22時5分]ソーシャルブックマーク