<広島1-5ヤクルト>◇25日◇マツダスタジアム

 ヤクルト館山昌平投手(28)が、ハーラー単独トップの14勝目を挙げた。4回、味方の守備のミスで1点を失っても冷静に後続を断つと、7回124球を細心の注意を払いながら投げ抜いた。もはや試合をつくることは当然と思われている。荒木投手コーチは「彼の力からすれば普通。いつもどおりのことをすれば試合をつくれる投手なので」と最大限の賛辞と信頼を込めて話した。

 館山は「最多勝?

 それはいいでしょう…。100試合を過ぎて、ここまで来たら、最後まで戦い抜くしかないと思う」と、自分の成績は考えずにチームの勝利を追い求める。

 [2009年8月25日22時18分]ソーシャルブックマーク