プロ野球の阪神、大毎(現ロッテ)で活躍し、5日に82歳で死去した田宮謙次郎氏の葬儀・告別式が10日、茨城県筑西市内の斎場で営まれた。坂井信也オーナーや南信男球団社長、安藤統男前OB会会長ら阪神関係者、筑西市の吉沢範夫市長ら約170人の参列者が別れを惜しんだ。
王貞治ソフトバンク会長ら、多くの球界関係者からも弔電が届いた。坂井オーナーは「阪神の歴史は脈々とつながっている。いい報告ができるように頑張らないといけない」と話し、南社長は「田宮さんは生き字引で、ぱっと古い話が出てくる。そういう方がいなくなることは寂しく思う」と故人をしのんだ。
[2010年5月10日20時55分]ソーシャルブックマーク




