ソフトバンク戦が雨天中止となった23日、横浜尾花高夫監督(52)が横浜スタジアムで左腕の佐藤祥万投手(20)をマンツーマン指導した。小雨の降る中で約30分、身ぶり手ぶりを交えてフォームを修正した。佐藤も「今まではリリースポイントがバラバラだったので、コントロールが安定しなかった。(指導の後は)いい感覚がつかめてきた」と好感触をアピールした。
[2010年5月23日19時14分]ソーシャルブックマーク
ソフトバンク戦が雨天中止となった23日、横浜尾花高夫監督(52)が横浜スタジアムで左腕の佐藤祥万投手(20)をマンツーマン指導した。小雨の降る中で約30分、身ぶり手ぶりを交えてフォームを修正した。佐藤も「今まではリリースポイントがバラバラだったので、コントロールが安定しなかった。(指導の後は)いい感覚がつかめてきた」と好感触をアピールした。
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