<ヤクルト5-8中日>◇4日◇秋田

 中日和田一浩外野手(38)が決勝打を放ち、リーグ首位打者に返り咲いた。5-5で迎えた6回2死満塁、ヤクルト増渕の変化球を左前に運んだ。「ヒットを打つしかない場面だった。いい当たりではなかったけど何とかヒットにできた」。勝負を決めるこの1打を含め4打数2安打で打率を3割4分5厘まで上げ、阪神マートン、同僚森野を抜いて再びトップに立った。4番の活躍でチームは勝率を5割に戻した。

 [2010年7月4日20時2分]ソーシャルブックマーク