<中日1-2ヤクルト>◇14日◇ナゴヤドーム

 ヤクルトが中日の追い上げを振り切り、4連勝を飾った。

 2-0で迎えた9回、ストッパー林昌勇投手(34)が登板したが、2四球などで無死満塁。代打野本に押し出しの四球を与えて1点差に詰め寄られてしまった。しかし、谷繁を空振り三振に仕留め、堂上直を投ゴロ併殺に打ち取りゲームセット。守護神は汗だくになりながら、チームメートのハイタッチに迎えられた。

 ヒヤヒヤの試合展開に、小川淳司監督代行(52)も「しびれましたね。それに尽きます」。6回以降、3度も得点圏に走者を進めながら追加点を奪えなかった攻撃陣には「もう少し点を取ってやらないと…。でも、そう簡単にはいかないですけど」と話した。

 [2010年7月15日2時36分]ソーシャルブックマーク