<パCSファイナルステージ:ソフトバンク1-3ロッテ>◇第1戦◇14日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンク杉内俊哉投手(29)が1発に沈んだ。2回に今岡と金泰均に連打され無死一、三塁のピンチを招くと、大松に浮いたスライダーをジャストミートされた。天高く上がった打球は右翼席に飛び込み、痛恨の先制3ランを浴びた。以後は踏みとどまったが、7回途中で降板。うつむいてマウンドを去った。「大事な初戦を任せてもらったのに、申し訳ないとしか言えません」。昨年に続いてCSの初戦で敗れ、責任を痛感していた。

 [2010年10月14日23時16分]ソーシャルブックマーク