<横浜5-7巨人>◇1日◇横浜

 巨人が継投で逃げ切った。1回に5点と大量リードを奪ったが、先発カルロス・トーレス投手(28)の乱調で、4回には6-5と1点差に接近された。どうにかしのいで2連勝。原辰徳監督(52)は「リリーフが締まったゲームにしてくれましたね。(西村)健太朗も良かったし越智も良かったし。ああいった形でバトンを渡してくれれば、非常に力が発揮しやすいというか、自分のペースの中でね、投球ができますね。良い仕事をしてくれました」と救援陣を称賛した。

 次戦は3日の阪神戦。待ちに待った東京ドームでの試合だ。「我々の中では東京ドームで早くプレーをしたいと。我々の一番の素晴らしい舞台で、本拠地ですから。今日勝って明後日から戦えるのは、チームにとって非常に明るいニュースです」と同監督。6勝7敗1分けの借金1で本拠地に乗り込むが、上昇ムードの契機にしたい。