22日ソフトバンク戦(神宮)で負傷交代したヤクルト川端慎吾内野手(23)が23日、都内の病院で検査を受け、右足大腿前側部の筋挫傷で全治3週間の診断を受けた。打撃好調で遊撃レギュラーをつかみかけていただけに、チームにも痛い故障アクシデントとなった。