オリックス岡田彰布監督(53)は、期待の3年目左腕にがっかりだった。ほっともっと神戸での1軍全体練習を抜け、同時刻に近隣の神戸第2球場で行われていたウエスタン・リーグの広島戦を5回まで視察。お目当ての先発伊原正樹投手(24)は、5回を5安打1失点(自責点1)と結果は残した。「でも変化球に頼ってばかりで、真っすぐがキレてない。どんなピッチングするかと思ったのに…。ファームは0に抑えたらエエんじゃない。力が一緒ぐらいなら(右より)左を使いたいのに」。先発左腕は中山慎也投手(29)1人。内容次第では1軍抜てきのチャンスだったが、持ち越しとなった。




