<巨人2-0横浜>◇27日◇東京ドーム

 巨人ジョシュ・フィールズ内野手(28)の進塁打がガッツの適時打を呼んだ。5回無死二塁、初球のボール球を、バントの構えで見送ると、勝呂三塁ベースコーチが口頭でサインを再確認。次球をキッチリ一塁ゴロとし、二塁走者を三塁に進め、小笠原の適時打へとつながった。バントのサインではなかったが、フィールズは「演技だった」と振り返る。原監督は「右打ちという指示の中、しっかりとね。昨日はその辺ができなかったんですけど、それができた。つながりを生むと思いますね。三塁コーチャーが非常に素晴らしいイングリッシュで伝達をね。福岡なまりだったと思いますが」と、ジョークも交えて満足そうだった。