<ヤクルト4-2巨人>◇2日◇神宮

 巨人打線がヤクルト先発の村中恭兵投手(23)を攻略しきれなかった。2回、アレックス・ラミレス外野手(36)の2ランで先制したが、尻上がりに調子を上げる村中の前に、5回から5イニング連続で3者凡退。流れを引き寄せられなかった。4打数無安打の長野久義外野手(26)は「低めの見極めですね。なかなか甘いところには来ないです」と話した。同じく4打数無安打の坂本勇人内野手(22)も「コースにコントロールされていましたね」と、相手をたたえていた。