<オリックス0-4西武>◇9日◇京セラドーム大阪

 オリックスの連勝が9で止まった。寺原隼人投手(27)が6回1/3、6安打4失点で8敗目。先頭打者を出した1、3、6回ですべて失点した。岡田彰布監督(53)は「(寺原の失点は)先頭の四球よ。初回やろ。ずっと立ち上がり悪い。最少失点で抑えてるんやけどな」と不用意な四球を指摘。打線は西武帆足和幸投手(32)の前に散発4安打、三塁を踏めず完封を許したが、「あれが一番帆足のいい投球。そらもう、チャンスもつくられへん。完敗や、打つ方は」と連勝した余裕からか相手を持ち上げた。岡田監督は阪神時代の07年以来となる、両リーグでの10連勝達成を逃した。