オリックス金子千尋投手(27)と後藤光尊内野手(33)が6日、9月度月間MVPを受賞した。8度目のダブル受賞はリーグ最多。

 金子千は4試合で3勝0敗(3完投)、自責点1で防御率0・25。月間2完封で4度目の受賞となった。「1点しか取られなかったのは自信になるし、9月に限らず続けたい。ストライクゾーンで勝負できた結果だし、自分のボールに自信を持てたのが要因」と語った。

 後藤はプロ10年目で初受賞。9月は101打数44安打、16打点、1本塁打で打率4割3分6厘。25試合中24試合で安打を放ち、打率、安打、出塁率がリーグ最高。26試合連続安打も記録した。後藤は「今まで支えてくれた人に感謝したい。特に暑い日も、寒い日も、休日も、一緒にグラウンドで練習してくださった裏方さんに感謝したい。しっかり準備すればヒットにつながるのかなと思える」と喜びの言葉を口にした。