<西武2-1オリックス>◇6日◇西武ドーム
オリックスが連敗で2位日本ハムと3ゲーム差と1歩、後退した。9月の月間MVPに選ばれたエース金子千尋投手(27)が1-0の8回2死三塁、栗山巧外野手(28)に同点適時打を浴び、9回は平野佳寿投手(27)の制球が乱れ、満塁策をとった末にサヨナラ負け。岡田彰布監督(53)はバッテリーを容赦なく責めた。「なんで変化球やな。悔い残るやろ、変化球ばっかり打たれて。こんなピッチングしてて」。金子千は直球が走っていながら、ど真ん中に入った初球チェンジアップを打たれたことが許せなかった。4日に50球を投げて中1日の平野についても「満塁でフォーク投げる勇気がないと」と強気な姿勢を求めた。
クライマックスシリーズ進出圏の3位を保っているものの、4位西武が3ゲーム差に迫ってきた。




