巨人宮崎春季キャンプ第2クール初日の7日、東野峻投手(25)が初めて打者相手に登板した。阿部、実松に対し45球を投げ、安打性3本。1年間を通し軸となる外角直球の現状を確かめた。打者2人は差し込まれる場面が目立ち、右腕は「阿部さんに『タイミングが取りにくかった』と言ってもらいました。右半身をゆっくりと使えていると思う」と納得していた。
巨人宮崎春季キャンプ第2クール初日の7日、東野峻投手(25)が初めて打者相手に登板した。阿部、実松に対し45球を投げ、安打性3本。1年間を通し軸となる外角直球の現状を確かめた。打者2人は差し込まれる場面が目立ち、右腕は「阿部さんに『タイミングが取りにくかった』と言ってもらいました。右半身をゆっくりと使えていると思う」と納得していた。
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