ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)がミスを取り戻し、先発上沢直之投手(32)に白星を届けた。

5回1死三塁、前進守備で楽天平良の三塁へのゴロを三塁手栗原が弾く適時失策し先制を許した。6回の打席で楽天先発左腕の古謝から左翼ポール際のテラス席へ運ぶ6号ソロで同点に。「自分のミスで上沢さんに迷惑をかけてしまい申し訳ない。何とかバットで取り返そうと思って打席に入った」と一振りで追いついた。7回2死一、二塁で3番手西垣の内角カットボールを右翼線に運ぶ勝ち越しの2点適時二塁打を放った。

先発上沢は7回118球、5安打も連打を許さず1失点と好投し今季3勝目。「初回は慎重になりすぎて球数が多くなってしまい、どうなることかと思いましたが、7回まで投げることができ、先発として最低限の仕事はできたかなと思います」と初回31球を費やし3奪三振3四球と大荒れだったことを反省した。

柳田悠岐外野手(37)は7回の第4打席で楽天西垣から右ひざに死球を受け途中交代した。

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