ヤクルトが今季最多20安打16得点の大勝で連敗を2で止めた。DeNA戦は開幕から6戦全勝。引き分けを挟まず同一カード6戦6勝は、7戦7勝の54年洋松戦以来、球団72年ぶりとなった。
初回に内山の適時内野安打、武岡の2点適時二塁打などで4点を先制。2回には岩田の2シーズンぶりの本塁打で2点を追加、4回にはサンタナの7号2ランなどで3点を入れた。5回以降も毎回点数をいれ、3回以外の7イニングで得点した。
特に躍動したのは5安打の丸山和郁外野手(26)。サイクル安打を達成した。プロ野球では昨年8月19日ヤクルト戦(神宮)で達成した巨人丸佳浩以来、73人目、78度目となる。
ファンからは「サイクル狙え丸山」の声が飛び、王手をかけて迎えた7回1死の第5打席。丸山和の打球は左中間方向に上がった。相手左翼手が懸命に飛球を追いダイビングキャッチを試みるも届かず。二塁打となりベース上で両手をかかげた。
2回の第2打席に右前打。4回の第3打席に右中間への三塁打をマークし、5回に右越えソロを放ちリーチをかけていた。
プロ5年目で初の達成。球団では21年9月18日巨人戦の塩見泰隆以来となる。



