<巨人7-7DeNA>◇8日◇宇都宮

 まさかのドロー。4回までに6点を奪い、楽勝ムードの巨人だったが、終わってみれば7-7。9回2死二塁、阿部慎之助捕手(33)が飛球を落球した。原辰徳監督(53)の試合後会見の様子は以下の通り。

 -残念な引き分けだった

 原監督

 うん。結果はね。そうですね。

 -9回、阿部のエラーが痛い

 原監督

 それもありますけど、その前の8回の1点でしょうね。非常にリズムというものを壊してしまいましたね。

 -点差もあり、山口ではなく福田を起用した?

 原監督

 そうですね。だから、それがなかなか思った通り、福田がね、ピッチングをしてくれなかったというところがね、私が出した、という部分での責任ですね。

 -宮国の投球の評価は

 原監督

 勝負球のスライダーが高かった。でも、それなりにしっかり放って。

 -阿部は打つ方は1回に適時打

 原監督

 点数は、よく7点取っておいたな。こういった形で最終回に3点取られても同点で終わったという。これはよかったでしょう。

 -DeNAが最後に時間稼ぎをしたが

 原監督

 まあそれは、別にいいでしょう。戦術に関しては、言う必要はないでしょう。