阪神は高知・安芸の秋季キャンプ第3クール2日目の12日、和田豊監督(50)が監督就任後初めてとなる打撃投手を務めた。全体練習後の個別練習で、特打をしていた小宮山慎二捕手(26)ら4選手に対し、74球を熱投した。

 午前中には秋季キャンプで初めてのノックを打つなど、精力的に動いた和田監督は「打撃コーチのときは毎年、投げていたけど、今年は初登板やな。ここまではコーチがたくさんいたから。そろそろ、ノックも、打撃投手もね」と話していた。