阪神能見篤史投手(34)がセ・リーグの5月度月間MVP投手賞を受賞し、5日の正午から岡山市内のホテルで会見に臨んだ。
5月は4試合に投げて3勝0敗、防御率3・18の成績だった。「5月は防御率も良くなかったですし、選ばれると思ってなかった。僕がなぜ、ここにいるのか分からない」と戸惑った。印象に残っている試合を問われると、同19日の西武戦(西武ドーム)を挙げた。3回までに5失点したが、打線の援護で4勝目をマーク。それでも「試合のなかで最初からやられた。先発として良くない」と言う。晴れの受賞会見が反省会になった。11年10月以来、3度目の受賞。



