阪神の新外国人マウロ・ゴメス内野手(29=ナショナルズ3A)が9日、兵庫・西宮市の鳴尾浜で屋外フリー打撃を再開した。
2月23日の中日とのオープン戦(北谷)を前に右足の張りを訴え離脱。それ以来初めて、屋外で打撃練習を行った。オマリー打撃コーチ補佐を相手に38スイングし柵越えは5本。同コーチ補佐は「スイングのタイミングは気にしない方がいい。元気に振れていることが大事」と評価した。明日10日にはシート打撃を行う予定だ。
阪神の新外国人マウロ・ゴメス内野手(29=ナショナルズ3A)が9日、兵庫・西宮市の鳴尾浜で屋外フリー打撃を再開した。
2月23日の中日とのオープン戦(北谷)を前に右足の張りを訴え離脱。それ以来初めて、屋外で打撃練習を行った。オマリー打撃コーチ補佐を相手に38スイングし柵越えは5本。同コーチ補佐は「スイングのタイミングは気にしない方がいい。元気に振れていることが大事」と評価した。明日10日にはシート打撃を行う予定だ。
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