<ロッテ1-4オリックス>◇30日◇千葉マリン
オリックス・ローズがダメ押し1号2ランだ。1点リードの8回表2死一塁。渡辺俊のシンカーを振り抜き、打球はバックスクリーンへ吸い込まれる。開幕9試合目でやっと出た今季1号。4連敗中の暗雲ムードを払いのけた。
コメントも復調を証明する。「今季の第1号が貴重な追加点になってうれしい。サイコーです!」。不振のカブレラが今季初の欠場となり、不完全な「ビッグ・ボーイズ」となったが「それはあまり関係ない」と、必要以上のプレッシャーを抱えることはなかった。
「本塁打は相手にプレッシャーをかける意味があったが、これまでもいいスイングはできていた」とコリンズ監督。投手陣に支えられた3月。重量打線が4月攻勢に出る。




