広島が異例の「トリプル・ストッパー」体制で巻き返しを図る。永川勝浩投手(27)が18日、今季初めて1軍に昇格する。フォーム改造が思うように進まず開幕1軍入りを逃していたが、ウエスタンリーグ4試合で安定感を示し1軍切符をつかんだ。
小林投手コーチは「初登板がいきなり厳しい場面になる可能性もあるが、いい滑り出しをしてほしい」と期待を込めた。3連敗中の広島だがリリーフ陣は安定している。昨年、球団新記録の31セーブを挙げた右腕は当面、横山、コズロースキーとの異例のトリプル・ストッパー体制で8回や9回に備える。登板を重ねながら不動のストッパー返り咲きを目指す。




