<ソフトバンク7-3ヤクルト>◇3日◇福岡ヤフードーム
ソフトバンク4番小久保裕紀内野手(36)が貫録の12号ソロでチーム5連勝をアシストした。5回1死、ヤクルト先発村中のカウント0-2からの直球を豪快にバックスクリーンに運び去る推定140メートルの特大弾だった。「やっと来た甘めの球を見逃さずに打てました。センターに打ち返そうと意識していたけど、いい打球が飛ばせた」。小久保本人も自画自賛の1発だった。1日の巨人戦からこの日の2打席目まで6打数連続三振。「三振ばかりだったから打ててよかった」と、3試合ぶりのアーチに苦笑いも飛び出した。これで通算358本塁打とし、西武江藤と並び歴代20位タイとなった。




