阪神真弓明信監督(56)も打倒岡田オリックスに闘志を燃やした。普段はクールな指揮官だが、前任監督との注目の初対決ということも踏まえ「意識した方がいいのかなと思う。関西を盛り上げる意味でもね」とメラメラ。「(ヘッドコーチを務めた)近鉄の時は阪神を意識したよ。こっちが勝っても負けた阪神が1面。優勝争いしてても裏1面。何でやねんってね」(笑い)。在阪パ・リーグ球団の阪神へのライバル心は、岡田監督も同様と推察し、返り討ちを誓った。
気負いはない。「普段のタイガースの野球をするだけです」ときっぱり。その上で「どれだけ準備をしているか」と、ここ数試合目立つミス撲滅を厳命した。「投手だけではなく、打者も頑張ってもらわないと。失点は少しでも少ない方がいいけど、取れるなら取れる方がいい」と話した。
[2010年5月21日10時50分
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