巨人鈴木尚広外野手(33)が8日、母校の福島・相馬市立中村第一小学校を訪問してエールを送った。約150人の生徒と交流し、質疑応答では「常に笑顔を心掛けること」、苦難を乗り越えるには「自分に勝つこと。ライバルは自分」など、自分と照らし合わせながら語った。この日の朝には震災被害の多かった原釜地区を訪れ、「まだまだ1歩1歩、歩み続けているところ。長い戦いになると思う。(自分ができることは)1日でも長く現役を続けて、子供たちに夢を与えたい」と話した。